- voice - interview 2020
時間がかかる
自己流着付けから
抜け出したかった
関口さん(50代)
2016年春 調布教室受講
2016年春 調布教室受講
・体温計測、体調チェックの徹底
・こまめな手洗い、うがい、手指の消毒
・フェイスガード、マスクの着用
・換気と空気清浄機の使用
・マスクのご着用
・体調アンケートへのご記入をお願いします。
・出入口などに設置の消毒用アルコールをご利用ください。
・体調不良の際はお気軽に日程振替をご相談ください。
Q 日本和装の着付け教室に
通いはじめたきっかけは?
私は自己流できものを着ていたので、時間がたっぷりかかっていました。それをもう少し時間がかからないように、ササッと着られるようになりたいと思っていました。また、着崩れをしないために、もっときちっとシャキッと着たいと思い、着付け教室の門を叩きました。
Q きものを着られるようになって、
変わったことは?
普段から背筋を伸ばして歩くようになり、笑顔が増えました。ダイエットにずっと失敗してたんですけれども、きものをカッコよく着たいので、緩やかなダイエットの目標をたて、達成しました。もっといいことがあって、健康診断の数値が良くなったんです。お土産が付いてきました。