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- voice - interview 2020

母の形見のきもの
着てあげないと
かわいそうと思い

石渡さん(40代)
2010年春 渋谷教室受講

Q 日本和装の着付け教室に
通いはじめたきっかけは?

実家が織物会社だったということで、普段からきものがある生活で育ちました。日本の素晴らしい匠の技を残していくお手伝いが出来ないかなと思い、それならまずはきものを自分で着られるようにならないと、と思っていました。他界した母の形見のきものがすごくたくさん残っていて、もう着てあげないとかわいそうだなと思い、自分で着付けられるようになりたかったので、習いはじめました。

Q きものを着られるようになって、
変わったことは?

友達が何十人も増えて、しかも、飲み仲間がたくさん増えたんです。夜中まできものを着て今飲んでるんですけれども、全然苦しくないです。
どこにでもきものでお友達とお出かけします。もう、人生ハッピーです。今までにないくらい、ほんとに心の底から仲良く、趣味が合う友達がたくさん増えたので、毎日楽しんでいます。

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