- voice - interview 2020
着付けができれば
母のきものも
眠りから覚めると
高橋さん(50代)
2007年春 浜松教室受講
2007年春 浜松教室受講
・体温計測、体調チェックの徹底
・こまめな手洗い、うがい、手指の消毒
・フェイスガード、マスクの着用
・換気と空気清浄機の使用
・マスクのご着用
・体調アンケートへのご記入をお願いします。
・出入口などに設置の消毒用アルコールをご利用ください。
・体調不良の際はお気軽に日程振替をご相談ください。
Q 日本和装の着付け教室に
通いはじめたきっかけは?
タンスを整理していたら、20年以上眠っている母のきものがあり、それを起こしてあげたいと思いました。私が着付けをできるようになれば、このきものも、眠りから覚めるかと思いました。それで、CMの「無料」に惹かれて申し込みました。
眠っていた母のきものは、日本和装で直して着ました。良かったです。
Q きものを着られるようになって、
変わったことは?
きものを着る仲間ができました。その仲間と月に1回ランチをする「きものでお出かけ会」で食事を楽しんで、1月に歌舞伎も見にいきます。イベントやきものパーティーもあって、今までとはもう全然、別の世界みたいで楽しいです。