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講師紹介

新井 敏子先生
「新井 敏子」先生

横浜局所属
50代 日本和装着付講師歴7年
神奈川県横浜市在住
ご主人とそのお母様との3人暮らし
子ども(お嬢さま・ご子息)は2人とも独立

先生1歳5ヶ月のころ。富山のご実家で。

きものを着ることで訪れた転機

富山県出身の新井先生は、幼い頃は浴衣が好きな少女。高校になると、お茶とお花のお稽古を始め、和の文化に親しまれました。初釜に合わせて、付け下げをお母様に誂えていただいたのが、きもの生活の始まりです。

やがて花嫁修業のひとつとして、独身時代はお勤めの傍ら着付の教室にも通われました。きものは、ご結婚や子育て中の忙しい日々にも、折に触れ着ていらっしゃったそうです。

そしてお勤めされていた会社の毎年恒例のクリスマスパーティに、ドレスではなくきものを着て参加したのは、平成13年のこと。それまでの洋装の参加とは違う歓待に、そんなに喜ばれるならと本格的に着付けを習得する決意。新井先生に転機が訪れました。

それから着付けの資格を取得。これからは、好きなきものに関する仕事がしたいと、50歳になるのを機に着付講師に転身されました。「まじめで、やさしい」と信頼の厚い先生として、平成17年より横浜局を支えています。

息子さんの入学式。先生ご自身と息子さんのスーツはともにお手製です。

日々の装いにもこだわり

「日本和装の講師は、センスが良くて魅力的、憧れ的な存在の先生が多い」と新井先生。無駄のないカリキュラムで、ほかでは段階を踏まないと教えてはもらえないような、コツを惜しみなく教えてくれるのが特徴と言います。だからこそ、新井先生の授業は「毎回が真剣勝負」。触れ合う一人ひとりにきものを大好きになってほしいからと、日々の装いもカリキュラムや季節に合わせることを心がけています。

夏に卒業生の皆さんとお出かけ。

CMではあがりました・・・・・・

2011年春の日本和装テレビCMが撮影されたのは、2010年12月半ばのことでした。全国から“きものブリリアンツ”も駆けつけ、着付教室の様子を撮影しました。撮影中は、イメージキャラクターの女優・真矢 みきさんには「先生、その帯ステキですね♪」と話しかけられたり、「コツってなんですか?」と質問されたり。画面では和やかなシーンですが、実のところ先生は大いに緊張されていたそうです。

生徒に誘われてラフティングも体験しちゃうほどアクティブな門馬先生

卒業生のご自宅に卒業生の皆さんと。教室を通じての交流は楽しいものです。

生徒の写真は楽しみ

先生の携帯には、よく生徒の皆さんから、「きものを着て出かけました!」というメールが写真付きで届きます。一人ひとりのお母さんのように「この子は○○が好きなのよ」といいながら見せてくれました。すでに独立されたお子さんを、子どもの頃は洋服やセーターを手作りするなど愛情たっぷりで育てられたように、教室の生徒にもきもののお母さんとして愛情たっぷりです。

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