講師紹介

中村加代子先生

新宿局所属 50代
ご主人・3匹のミニチュアダックスフンドと
東京都杉並区にお住まい
2人のお子さんはすでに独立

ご主人の会社関連のパーティにて。
きもの文化の良さを再認識したのは、この頃。

楽に自然体に着られる着付け

新宿局で週に14クラスを受け持つ人気の講師、中村加代子先生は、着付け講師歴20年余。気さくでチャーミングな先生の授業は、先生に会うために集まる受講者も多いと評判も高い。
自身もいくつかの着付教室で着付けを習った経験を「器具を使ったり、着ていて苦しい着付けをしたりすることに納得がいなくて、手結びで、楽に自然体で着たいといろんな着付け学校で学びました」と語る。

お嬢さまの成人式記念の1枚
着付けはもちろん、中村先生によるもの。

外国人の目を通じて文化を再認識

ご実家ではきものを着る機会も多く、日本舞踊もしていた中村先生にとって、元来きものは身近な存在ではあったが、若い頃は着せてもらうものだったという。外資系企業にお勤めだったご主人の関係で、夫人同伴パーティなどを数多く経験したのが30年ほど前のこと。ドレスで装うよりもきもの姿が日本人女性の美しさを引き立てると実感した。なかでも外国人の日本贔屓の様を間近に見られたことは、和の文化の素晴らしさを再認識し、着付けを習い始めるきっかけとなった。次第に日本の帯やきものの美しさに魅せられ、「日本の文化をひとりでも多くの人に広めたい」との思いから着付け講師の世界に。もちろん、娘を持つ母の思いとして、娘にきものを着せてあげたいというのもあった。

ご主人とゴルフ
自他とも認める、仲のいいご夫婦だそうですよ♪

きもので楽しい毎日

学生時代陸上部に所属し、区民マラソンに出た経験もある先生の趣味は、スポーツから編み物、和裁と幅広いが、現在は「きものを着ること」。毎日が楽しくて着付け講師を始めて困ったことや苦労はないと笑う。ファッションのモットーは「洋服のときは若作り、きもののときはそれなりに」とか。洋服ときもので二面性があるほど、きものを着ることが楽しくなるからだという。普段着は紬を愛用し、シンプルかつ、それぞれの地域の文化に合わせたコーディネートが心がけの基本。ベースカラーを決めて合わせれば洋服感覚で選べるようになるとアドバイスをいただいた。

教室の生徒さんたちと
おなじみの先生の姿。

「4ヵ月たてば、きもの美人になりますよ」

 2010年春の日本和装のテレビCMで、観月ありささんの講師役は中村先生だった。卒業生も集まった撮影現場では、いつのまにか授業が始まるほどの和やかさ。「ついついお教室になっちゃうのよね」と先生。「今回のCMのように、日本人だったら外国の方はきものが着られるのが当たり前と思っているけれど、そう じゃないですよね。でも、4ヵ月で本当に見違えるように着られるようになります」。講師になってうれしい瞬間は、着られるようになった生徒から外に着て出かけたらほめられたという話を聞くとき。これからもますます、中村先生の「きものが楽しい」という思いを受け継ぐ人が増えていきそうだ。


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