これまでのクレーム

日本和装は2006年9月、ジャスダック証券取引所(現/大阪証券取引所 JASDAQ市場)に上場しました。1987年の創業以来、日本和装はきもの販売仲介業として新しいビジネスモデルの認知向上と、加盟店の増大、卒業生サービスの充実などを心がけて参りました。

しかしながら、株式上場より以前の段階で「強引な販売」とまではいかなくても、加盟店のなかには「直接販売できるまたとない機会」とチカラの入った売り込みをしてしまったところもあったようです。

日本和装では株式上場に際し、社会的責任を自覚するための社員教育を徹底する一方、関係する着付講師や加盟店とともに、信用度の向上をめざし、法令を含めた研修制度の充実を図ってきました。

お客様相談室であるお客様サポートセンターを最初に設けたのは2004年4月のこと。以来特定商取引法のクーリングオフに準じた解約期間(8日間)のお申し出の受付やお問合せから、クレームまで幅広くご意見を伺っています。いただいたクレームの数は、株式を9月に上場した2006年の90件から2009年の34件へと年々減少傾向にあります。

もちろん、なかには厳しいご意見もありますが、おかげでたくさんの改善を重ねることができました。

たとえば…

● セミナー参加申込書
現在、カリキュラムの中にあるセミナー参加者には、日本和装の「きもの販売仲介事業に関する基本方針」を書面でお渡しする一方、セミナーでは即売会も行われ、商品の購入も可能であることをていねいに説明しています。その上でお申し込みをいただいた方のみ参加しています。
● セミナー後のアンケート
セミナー環境の整備や無理な販売行為を未然に防止するため、2005年11月よりセミナー参加者にはアンケートを実施しています。
「買わないと居心地が悪かった」「好みではない商品を勧められた」などのご意見をいただいた場合は、さらに詳細なご意見を伺うようにしています。

日本和装ではうれしいご意見は元気の素。厳しいご意見は活力の素と、お客さまである受講生・卒業生の声を、「きもの販売仲介業」という新しいビジネスモデルをよりよいものにするために真摯に受け止めています。

ご意見やお問い合わせは
日本和装カスタマーセンター

受付時間 9:00~18:00(土日・祝除く 月〜金)

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