日本各地の特色ある染織技術が消えてしまうことがないように、
日本和装ではさまざまな支援をしています。
日本和装が順調な成長をする一方、全体の呉服市場は不振が続き、市場規模は縮小しています。業界全体の不振は日本和装の加盟店をも巻き込みました。
2009年2月、日本和装創業の地である博多の織物卸が倒産。関連会社である博多織の工房「匠工芸」も廃業となりましたが、博多織の技術を消滅させてはならないと、すぐに子会社「日本和装ホールセラーズ(現・株式会社はかた匠工芸)」で生産工場を設備・技術とともに賃借し織物の製造を始めました。
一度途絶えてしまうと、文化そのものが消え去ってしまう。
そんな思いと地域のきもの産業を再興したいと考え、日本和装はできる限りの生産者へのサポートを行っています。
こうしたサポートができるのも、全国の受講者・修了生の皆さまのおかげです。









