文化継承への取り組み

今や暮らしのなかで特別なものとなっている“きもの”。
次の世代へ継承していくために暮らしに根付かせていく仕組みづくりをしています。

きものが着られて楽しめる人口を作る

「きもの文化」を次代に継承していくには、きものを着る人口を増やすことが先決と日本和装は考えます。いつのまにか「着られない」「わからない」ものになってしまったきものを、「着られて」「普段から楽しめる」ようにすること。「無料きもの着付教室」はそんな思いで運営しています。

 

16万人を超える修了生ができること

日本和装「無料きもの着付教室」の修了生はすでに16万8千人となりました。直に生産者と触れ合った修了生の声は、シックでモダンなデザインのきもの、「オールシーズン帯」「リバーシブル帯」など、普段着きものの新たな潮流を生み出し、需要を創造しています。

 

すばらしい文化を次世代につなぐ

消費者が生産者と近い距離にあることは、文化的な価値を理解するだけでなく、図らずも文化の継承に目を向けるチャンスにもなりました。「日本文化を誇りに思う」「これだけの技を絶やしてはいけない」すべての人が買い支えることはできなくても、ひとりでも多くの人がきものを着ることはきもの文化を絶やさないことにつながります。